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ゾンビは素早く危険な怪物です。Minezでは通常のゾンビより危険な存在となっています。 彼らと交戦したくない場合スニークしながら移動するといいでしょう。 通常より速く走ったり泳いだりし、より視野が広く、攻撃力が高く、賢く行動します。 ゾンビたちはエンダーパールの爆発音が聞こえると100m離れていても走ってきます。 ゾンビたちはあなたを見失うまで追い続けます。 彼らはあなたを見失うと最後にあなたがいた所へ向かい、周りを見渡します。 ゾンビたちは大きな騒音や戦闘に引きつけられます。(足音など) ゾンビたちはお互いに集団になり、集団で行動します。 あなたが戦闘でゾンビの攻撃を受けた場合、あなたは感染、出血する恐れがあります! プレイヤーが殺された場合、彼らはゾンビになります! ゾンビになったプレイヤーが殺された場合、そのプレイヤーが持っていたアイテムをドロップします。 チェストが出現する所ではより多くのゾンビが現れます。 25%の確率で腐った肉を落とします.
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ゾンビ 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 黒 2 3 3 後攻 ■このクリーチャーのHPが戦闘ダメージによって0以下になった場合、自分の手札からランダムに3枚破壊するそうした場合、HPを元に戻す 死んでも手札を犠牲に復活するアンデッド。殺しても死なないダイハード・ガイ。 初見ではその強烈なデメリットと頼りないステータスに目がいくが、実はタフで恐ろしいカードである。 この能力の恐ろしいところは「復活後そのまま戦闘が続行する」点。 つまりHP0になっても敗北せず反撃を行う。ということである。 しかも手札の3枚が払える限り、何度でも何度でも繰り返し復活可能。 ゾンビデッキで現れたゾンビを白兵戦でねじ伏せるのは困難を極める。 復活する効果を持つクリーチャーは他にワームやスケルトンがいるが、それらとは一線を画する能力である。 この復活能力の恐ろしさには3/3という絶妙なステータスにも原因の一端がある。 基本的に攻撃力かHPが2以下の相手なら1回の復活で勝つ。 ファッティにおいてもHPが6以下なら2回の復活で勝てる。 レベル2の素出しでそこそこのファッティをねじ伏せれるとなるとその強さが理解できるだろう。 2ターン目に出して、たいしたサポートも無しに4タテするの可能性もあるポテンシャルの高いカードである。 速度は後攻で、足の遅さがなんともゾンビらしい。 イニ有りで戦場に送る際はちょっと損した気分になる。 逆に先攻持ちとの戦闘はお得。 先攻頭でっかちの戦場支配を加速も火力も使わずに打破できる。 攻撃力が10を超えてようがゾンビに取って2より大きい数字は全部3と同義。 致死量のダメージを受けながらもしつこく立ち上がり、殴り伏せる姿は非常に男前(顔腐ってるけど)。 能力の関係上、ゾンビを戦わせると見る見る手札が減っていく。 負けてしまうと手札が残っておらず、後が続かなくなる危険がつきまとう。 墓荒らしや墓守をサブに置いて後続に繋ぐなど、戦わせた後のことを考える必要がある。 そうでないならゾンビで押し切って勝利するような布陣で臨みたい。 人魚メイジなどで強化してやれば、ゾンビ一体で相手を蹂躙することも不可能ではない。 以前はキメラもよく使われたが現在のコスト6では魔力の確保が難しい。 スカンクの待機効果はゾンビとの相性がいい。HP回復と同時に相手の攻撃力を減少させてくれる。 2~3回回復すると相手はほぼ無力と化していることも多く、結果的に手札温存に繋がる。 ウーズもver0.42で使用効果を得たのでゾンビと合わせ易くなった。回復量が2倍になり耐久性が上がる。 特に緒戦のアタッカーはHP6を何度も削ることが難しいのでいいだろう。 ドラゴンゾンビはゾンビ仲間であり、ゾンビが除去された場合に戦場をフォローしてくれる。 墓地で効果を発揮するので、ゾンビのコストとして墓地に落ちたあとが本領なので魔力コストを含めても扱いやすい。 一方で条件が整うとプレイヤーの意思に関わらず効果が発揮されるため、場合によっては次のゾンビが戦場に出れない。 墓地にいるうちにアヌビスで回収するなど手段はあるものの、状況次第なので構築時によく考えて採用したい。 運用方針としては、手札を大量に増やして何度も復活させるか、1~2回の復活で相手の攻撃をかわすかのどちらか。 前者が理想的だが、手札を直接的に増やせる黒のカードはアヌビスしかなくそのアヌビスもコンボ前提。 実際にはそのようなプレイングを実現できるデッキは限られる。 青黒にして漁師or探検家→アヌビス、もしくはランプの精などで手札を稼ぐのが基本的な線だろう。 煙竜の効果で手札を確保するという軸も考えられる。 後者の場合はゾンビの能力を過信し過ぎず、大事な場面で勝ちを取れるようなプレイングが理想。 短期決戦のカードコマンダーにおいては、1回復活能力が発動するだけで勝利がぐっと近づくことも多い。 ゾンビで壊した手札をアヌビスで回収できれば再利用もできるので、いずれにせよアヌビスの併用は考えたい。 しかし、なんと言ってもゾンビは弱点が多い。 まず戦闘ダメージ以外では復活できない。 各種バーンカード、赤ドラゴン、デュラハン等で、あっさりと消されてしまう。 またレベル2なので首長竜のバウンスも食らってしまう。 まあバーンやバウンスで死ぬのはどんなアタッカーでもそうなので取りたて騒ぐことでもないかもしれない。 「手札を肥やすために後続を展開していない時に除去されると痛い」程度である。地味に詰みかねないけど。 まずいのは攻撃力ダウン。 回復するのはHPのみなので、攻撃力を下げられると、ろくに戦いもせずに手札を喰い散らかす穀潰しになり下がる。 原住民やアーチャーを食らうと手札全滅に加えて敗北という憂き目を見る。 こうなるとまず立て直しが効かない。 他に戦場能力持ちのアタッカーも苦手。 混沌が相手ではHPが増えない。その上に手札3枚を失う。 カウンターゴーレムの効果も戦闘ダメージではないので復活できない。 また、半減能力を持つクマ相手では極めて分が悪い。 同様にファッティをサイクロプスで強化されるとゾンビといえどもすぐに限界を迎えてしまう。 弱点を補う対策カードは欲しいが、それがゾンビの能力によって破壊されてしまうことがあるのが悩みの種。 安定させるには破壊されても大丈夫な量の手札を用意するか、手札なしで勝利に持ち込む用意する必要がある。 ゾンビのステータスはそれほど高くないので、実際にそれを実現するのはなかなか骨が折れる。 墓地に落としたカードを霊媒に利用されるのも怖い。 全体的に素出しのゾンビで戦うには弱点が多すぎていろいろと厳しいのが実情である。 呪いなどでで相手の動きを制限しておけば、実用に足るアタッカーになる可能性は高い。 後述する墓荒らしや仙人と組み合わせると威圧感が高まるのでお勧め。 能力の利用 以下、ゾンビ自身ではなく、能力を他のアタッカーで利用するケースを考える。 墓荒らしを用いる場合と仙人を用いる場合が考えられる。 ver0.37からは苔男を利用する場合も考えられる。 墓荒らしの場合 詳しくは墓荒らしのページを参照。 ゾンビの能力を得た墓荒らしは強力である。 どうやってゾンビを墓地に落とすかが課題。 地獄蝶や死神はゾンビの効果といまひとつ相性が悪い。 青なら漁師が一番簡単。 同じ黒の場合はキメラやサモナーあたりか。 ゾンビを直接戦わせるのもいいが、そこで手札を破壊し過ぎると能力の恩恵が低くなってしまう。 墓荒らし自体がゾンビの生贄になってしまうこともあり、かなりリスキーである。 調整が難しく引きにも依存するので、ゾンビ化にこだわりすぎないのが重要。 仙人の使用効果の場合 復活能力を持つファッティを作る。 相手にも付与される点に注意。 アタッカーに戦力差があるときか、相手の手札を少ない時に使うのが理想。 緑黒では手札を確保しづらいので、無限に復活するアタッカーを作るよりは1回の復活が大きい状況を狙いたい。 「強いアタッカーを用意する、仙人とゾンビ+ある程度の枚数の手札がある、魔力5」という状況が必要。 クリーチャー、手札、魔力の全て確保する必要がある関係で、出足が遅れやすいのが難点。 発動を狙うなら確実にゾンビ化したクリーチャーで押し切るつもりで望みたい。 先に魔力を集めてから卵でクリーチャーを用意する、煙竜でクリーチャーと手札を同時に確保するなどが考えられる。 もっとも、成立したときにはわざわざゾンビ化するまでもないケースも多々あるのだが・・・ こちらにファッティがいない状況でも、相手の弱小アタッカーに合わせて手札破壊の代用とすることもできる。 相手の手札を全て奪ってしまえば有利にプレイを進められる。 ゾンビ+仙人のコンボの流れの一つとして考えたい。 いずれにせよ2枚のキーカード+αを要するコンボなので過信は禁物。 仙人ゾンビに固執するとなかなか勝てない。 仙人やゾンビとの相性の良いデッキを組んだ上で、その中での一つの流れ程度に考えるべきだろう。 苔男の場合 詳しくは苔男のページを参照。 上記に比べ能力を付ける手順は楽で、サブにゾンビ、戦場に苔男を出せば良い。 苔男の後にゾンビを出して勝利して能力を得る、ゾンビと苔男を待機させ戦場に出し老婆などを使って得る。 状況に合わせて能力取得するといいだろう。 苔男の素のステータスはレベル4後攻4/8とゾンビより優秀なためゾンビの能力が活きやすい。 苔男もゾンビも後攻持ちなので、後攻持ち用の補助カードを共用できる点も悪くない。 ガーディアンや天狗を適宜使用するといいだろう。 緑黒の組み合わせの難として「手札を増やし難い」。上記の通りアヌビスや煙竜の採用を検討しよう。 苔男の場合HP8と素でタフなのでゾンビほど手札が必要になるケースは少ないが。 苔男にゾンビ+煙竜が出来るとなお良い。+ウーズとかになると夢の怪物誕生!というロマン。 関連項目 後攻関連 手札破壊関連 手札増加関連 意見所 名前 コメント 手札をどう確保するかの観点を重視して書き直しました。あと半減ファッティ仙人ゾンビは実質不可能だろうということで除外 旧ページを下に移しました-- 名無しさん (2011-12-22 22 03 58) 大幅改修。旧ページは閉じてあります。 -- 名無しさん (2011-12-11 02 52 58)
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ゾンビ パラメータ 初期コマンド 覚える技 ゾンビ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コストとキャパシティの検証 コマンドサンプル(【喰いつき】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【毒のツメ】型・コマンド潜在) ゾンビ パラメータ 属性 土 HP 135-143 クラス ☆☆ 攻撃 25-26 種族 アンデッド 素早さ 16-17 EX(レバー回転) ゾンビナイト→ゾンビパーティ 入手方法 ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+マミー ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+カーミラ ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+フランケンボーイ ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+地獄の戦士ドクロ 天戦士クレイ(Lv10)+フランケンボーイ(Lv1~10) 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 ミス こうげき 3 ★→★★ こうげき! 4 こうげき 毒のツメ 5 こうげき! 喰いつき 6 毒のツメ 腐ったにおい 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 毒のツメ 喰いつき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 腐ったにおい 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス ゾンビ 出現条件 ☆クラス合計 3~9 (BOSS)魔皇トカイのお供 クラスチェンジ派生 ゾンビ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ゾンビビ 解説 アンデッドの代表格。 実に怖いなりをしているが、☆2モンスターの為か意外とコミカルな動きもあり、使っているうちに愛着が沸く…かもしれない。 しかしそれでもゾンビはゾンビ。 EXで湧き出してきたり、ミスすると目玉が飛び出したりなど、不気味なモーションが多いため、第6章解禁時には子供が泣きだしてしまう事態を引き起こしたようだ。 【毒のツメ】は倍率100%の毒属性の物理攻撃で、低確率で毒付加。(【喰いつき】よりは毒を与えやすいようだが五十歩百歩) 【腐ったにおい】は空枠にゾンビまたはゾンビビを召喚する。 【喰いつき】は倍率115%程度の毒属性物理攻撃で、与えたダメージ分、自分の体力を回復。また、低確率で相手を毒状態にすることがある。 EX技は全ての空枠にLv1(初期コマンド)のゾンビを召喚する。 この技で召喚されるゾンビは体力が幾分か減っており、上位EXだと体力が75%のゾンビが召喚される。また、Lv1でも全く同じパラメータではなく、若干バラつきがある。 他の召喚系のEX技だとルーレット形式が多いが、こちらはレバー回転となっており比較的成功させやすくなっている。 消費EXゲージは5で、召喚したゾンビが倒されてもすぐにまた召喚する事ができるだろう。なお、必ず行動してくれるがプレイヤーは操作できないので、召喚されたゾンビだけになると、それらに任せて傍観するしかなくなる。 ゾンビの戦い方として特徴的なのが、その脅威の展開力と持久力である。 どの技も与えるダメージは低い為、毒付加の技でじわじわダメージを稼いでいく必要があるものの、その分体力は高めであり アンデッドの特性上、物理攻撃に強く、受けたダメージは【喰いつき】で回復する事で粘り強く戦うことができる。 仲間が倒されても、EX技や【腐ったにおい】ですぐに場を整えることができるのも長所である。 ただし、召喚されたゾンビはEX技を使う事ができない点に注意。【腐ったにおい】でゾンビを召喚する事は可能である。 欠点としては、ダメージソースが毒に依存している所が強く、同じアンデッド種族などは苦手である。 召喚されたゾンビのコマンドも初期状態の為、融通が利かないのも辛い所だろう。 技コストとキャパシティの検証 アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。(0.1未満の数値の可能性については考慮しない) + 参考用サンプル コマンド 作成 コスト合計 参考 1リール 【ミス】【こうげき!】【★→★★】4 可 14.0 【こうげき】【こうげき!】【★→★★】4 不可 15.0 1リール合計14.0〜14.9 【ミス】【毒のツメ】5 可 【毒のツメ】5 【毒のツメ】= 2.8 と断定 【ミス】【毒のツメ】3【★→★★】2 可 14.4 【ミス】【毒のツメ】2【★→★★】3 不可 14.6 1リール合計14.4〜14.5 【ミス】【こうげき!】【腐ったにおい】4 可 2.0 +【腐ったにおい】4 【腐ったにおい】= 3.0〜3.1 【ミス】【毒のツメ】3【腐ったにおい】2 可 8.4 +【腐ったにおい】 【腐ったにおい】= 3.0 【ミス】【こうげき!】【★→★★】3【喰いつき】 可 11.0 +【喰いつき】 【喰いつき】≤ 3.5 【ミス】【毒のツメ】4【喰いつき】 不可 11.2 +【喰いつき】 【喰いつき】= 3.4〜3.5 【ミス】【こうげき!】【毒のツメ】2【喰いつき】2 可 7.6 +【喰いつき】2 【喰いつき】= 3.4 2リール 【毒のツメ】6 可 16.8 【ミス】【喰いつき】5 可 17.0 【こうげき】【毒のツメ】【喰いつき】4 可 17.4 【こうげき】【腐ったにおい】【喰いつき】4 不可 17.6 2リール合計17.4〜17.5 + 技コストとキャパシティについて 正確なデータではないため注意。 0 【ミス】 1.0 【こうげき】、1リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 2.8 【毒のツメ】 3.0 【★→★★】、【腐ったにおい】 3.4 【喰いつき】 コマンド潜在キャパシティ(奇数コストの技が確認されていないため、完全特定は不可能) 1リール 14.4〜14.5 2リール 17.4〜17.5 コマンドサンプル(【喰いつき】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 こうげき! 喰いつき 3 ★→★★ 喰いつき 4 ★→★★ 喰いつき 5 ★→★★ 喰いつき 6 ★→★★ 喰いつき 【喰いつき】は移動より重いので2リールに送るのが良い。 ゾンビビへのクラスチェンジ時には【喰いつき】一つを【ためる】にしておくと【★★→★★★】を増やしやすいだろう。 コマンドサンプル(【毒のツメ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ミス 毒のツメ 2 ★→★★ 毒のツメ 3 ★→★★ 毒のツメ 4 毒のツメ 毒のツメ or 腐ったにおい 5 毒のツメ 毒のツメ or 腐ったにおい 6 毒のツメ 毒のツメ or 腐ったにおい 2リールは【毒のツメ】で埋まるばかりか【腐ったにおい】を3つまで混ぜられる。 あるいは【喰いつき】1つを増やせるが、この辺りの調整は各人のお好みで。
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【名前】 【スペック】 【能力・所持品】鏡合わせの分割 【短所】 【戦法】 【備考】 【名前】 ゾンビ 【スペック】 魔神 全身に縫い目があるゾンビの少女 【能力・所持品】 ※魔神共通能力については僧正を参照。 【固有能力】 鏡合わせの分割 『魔神』の持つ無限の力を無限に等分しつつ重ね合わせ、その力を世界の法則で説明可能な程度かつ、世界の許容量ギリギリに収まる程度まで弱体化させる術式。適用後は『位相改変』等といった能力の大半を失い、「現世を壊さない程度に制限した力を無限に持つ」状態へと移行する。 なお、その状態は「無限に等しいマトリョーシカ」と例えられており、『魔神』は元が無限のために無限に殺し切らない限り倒せないということでもあるため、一概に弱体化とも言えないとのこと。 作中では、アレイスターに『隠世』を破壊され世界で行動する必要性が生まれた『魔神』のために、元々はゾンビが構築した術式である。しかしその後、ゾンビは他の『魔神』と合流する前に木原脳幹に倒されてしまい、実際に適用された術式はアレイスターが解析を行った後のものだった。そうとは知らずに『鏡合わせの分割』を適用し、馴染んだ頃に行動しようとした『魔神』に対して、アレイスターはゾンビの亡骸を目の前に落とした後に『パラメータ改竄』を行い、更なる弱体化を加えて「可殺状態」に追い込んだ。 【短所】 『理想送り』には抗えない。 【戦法】 開幕位相改変、相手の存在を消すか世界を滅ぼす。これで倒せない場合は、不死能力を盾にしつつ更に位相改変を行使して、直接攻撃・精神攻撃・概念的な攻撃を延々と行う。 【備考】 『鏡合わせの分割』適用前の全盛期で参戦。 作中において戦闘描写が一切ないまま退場したが、真なる『グレムリン』の一員のため完全な『魔神』ではある。また、作中の描写でも他の『魔神』とスペック上同格の扱いをされており、おおよその強さが明確なため、ランキングに記載する。 ※ゾンビは登場前の時点で木原脳幹の『A.A.A.』によって倒された後であり、作中での出番はその亡骸をアレイスターによって十字架に磔にされた状態で『魔神』達の前に落とされたシーンのみである。 この際の僧正とアレイスターの台詞をそのまま読み取ると、ゾンビは『鏡合わせの分割』の弱体化前、つまり「存在するだけで世界が壊れる万全の状態」にも関わらず倒されたということになる。 しかしその後アレイスターは、『血の供儀』によって最適化された状態であっても、『パラメータ改竄』をされた『鏡合わせの分割』によって二重弱体化した可殺状態の『魔神』である娘々と1:1で戦い、娘々がわざと手加減していなかったら敗北していた。 また、木原脳幹の強さは『A.A.A.』の兵器群及びそこへ転送されたアレイスターの意思の力によるものであり、それ抜きの場合はただの大型犬に過ぎない。 このような描写がされている理由としては、以下のようなものが考えられる。 ①:ゾンビは『パラメータ改竄』される前の通常の『鏡合わせの分割』を適用していた 作中において明確なのは、「ゾンビが他の『魔神』より先に現世に降りていること」のみである。そのため、ゾンビは『鏡合わせの分割』を試しに適用(二重ではない弱体化)してから現世に降り、細かい調整を行う予定だった可能性もある。また、そうでなければ全盛期ゾンビの『無限の容量』によって世界が砕け散っているはずであり、辻褄も合っている。 ②:ゾンビは慢心している内に『隠世』で倒された 高次位相『隠世』では、『魔神』は世界を壊さずに存在できる。また『隠世』は、髪の毛一本分の隙間が無限に広がる空間であり、そこに住む『魔神』が他の存在を認知できていない描写もある。そのため、アレイスターが『A.A.A.』を装備した木原脳幹(+エイワス)を送り込み、そこで「まさか『魔神』を殺す手段など存在しないだろう」と慢心していたゾンビを倒し、亡骸を持ち去った可能性もある。 ここで重要なのは、『鏡合わせの分割』にはゾンビの『通常版』とアレイスターの『パラメータ改竄後』の2パターンあることと、僧正の台詞「万全な状態のゾンビを~」の「万全」がどちらにかかっているかが不明瞭な点。 仮に『魔神』のスペックを「①全盛期:②分割(通常):③分割(改竄後)」の3種類に分けて表現するとしたら、順に「①レベル∞/残機1:②レベル99/残機∞:③レベル99/残機99」といったようになる。 この場合、∞のパラメータを持たない③は明らかに弱体化しているが、②については上述したように「一概に弱体化とも言えない」と明言されており、僧正から見て「万全」の範疇である可能性もある。逆に、②の時点で「万全」とは呼べない可能性もある。
https://w.atwiki.jp/moshimorpg73new/pages/46.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fゾンビ.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fゾンビ_生前.png)ゾンビ【ぞんび】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゾンビ.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cゾンビ_生前.png) 魔王軍の下っ端。 死神五世の助手を務めていることもある。 関連キャラ 死神五世:上司 スケルトン:同僚 ゴースト:同僚 カテゴリ:魔王軍
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/195.html
ゾンビパラメータ 初期コマンド 覚える技 ゾンビ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説技コストとキャパシティの検証 コマンドサンプル(【喰いつき】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【毒のツメ】型・コマンド潜在) ゾンビ パラメータ 属性 土 HP 135-143 クラス ☆☆ 攻撃 25-26 種族 アンデッド 素早さ 16-17 EX(レバー回転) ゾンビナイト→ゾンビパーティ 入手方法 ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+マミー ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+カーミラ ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+フランケンボーイ ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+地獄の戦士ドクロ 天戦士クレイ(Lv10)+フランケンボーイ(Lv1~10) 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 ミス こうげき 3 ★→★★ こうげき! 4 こうげき 毒のツメ 5 こうげき! 喰いつき 6 毒のツメ 腐ったにおい 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 毒のツメ 喰いつき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚腐ったにおい 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ 技変化 無効ミス ゾンビ 出現条件 ☆クラス合計 3~9 (BOSS)魔皇トカイのお供 クラスチェンジ派生 ゾンビ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ゾンビビ 解説 アンデッドの代表格。~ 実に怖いなりをしているが、☆2モンスターの為か意外とコミカルな動きもあり、使っているうちに愛着が沸く…かもしれない。~ しかしそれでもゾンビはゾンビ。~ EXで湧き出してきたり、ミスすると目玉が飛び出したりなど、不気味なモーションが多いため、第6章解禁時には子供が泣きだしてしまう事態を引き起こしたようだ。~ 【毒のツメ】は倍率100%の毒属性の物理攻撃で、低確率で毒付加。(【喰いつき】よりは毒を与えやすいようだが五十歩百歩) 【腐ったにおい】は空枠にゾンビまたはゾンビビを召喚する。 【喰いつき】は倍率115%程度の毒属性物理攻撃で、与えたダメージ分、自分の体力を回復。また、低確率で相手を毒状態にすることがある。 EX技は全ての空枠にLv1(初期コマンド)のゾンビを召喚する。この技で召喚されるゾンビは体力が幾分か減っており、上位EXだと体力が75%のゾンビが召喚される。~ また、Lv1でも全く同じパラメータではなく、若干バラつきがある。 他の召喚系のEX技だとルーレット形式が多いが、こちらはレバー回転となっており比較的成功させやすくなっている。 消費EXゲージは5で、召喚したゾンビが倒されてもすぐにまた召喚する事ができるだろう。~ なお、必ず行動してくれるがプレイヤーは操作できないので、召喚されたゾンビだけになると、それらに任せて傍観するしかなくなる。 ゾンビの戦い方として特徴的なのが、その脅威の展開力と持久力である。~ どの技も与えるダメージは低い為、毒付加の技でじわじわダメージを稼いでいく必要があるものの、その分体力は高めであり~ アンデッドの特性上、物理攻撃に強く、受けたダメージは【喰いつき】で回復する事で粘り強く戦うことができる。~ 仲間が倒されても、EX技や【腐ったにおい】ですぐに場を整えることができるのも長所である。~ ただし、召喚されたゾンビはEX技を使う事ができない点に注意。【腐ったにおい】でゾンビを召喚する事は可能である。 欠点としては、ダメージソースが毒に依存している所が強く、同じアンデッド種族などは苦手である。~ 召喚されたゾンビのコマンドも初期状態の為、融通が利かないのも辛い所だろう。~ 技コストとキャパシティの検証 アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。(0.1未満の数値の可能性については考慮しない)~ +参考用サンプル コマンド 作成 コスト合計 参考 1リール 【ミス】【こうげき!】【★→★★】4 可 14.0 【こうげき】【こうげき!】【★→★★】4 不可 15.0 1リール合計14.0〜14.9 【ミス】【毒のツメ】5 可 【毒のツメ】5 【毒のツメ】= 2.8 と断定 【ミス】【毒のツメ】3【★→★★】2 可 14.4 【ミス】【毒のツメ】2【★→★★】3 不可 14.6 1リール合計14.4〜14.5 【ミス】【こうげき!】【腐ったにおい】4 可 2.0 +【腐ったにおい】4 【腐ったにおい】= 3.0〜3.1 【ミス】【毒のツメ】3【腐ったにおい】2 可 8.4 +【腐ったにおい】 【腐ったにおい】= 3.0 【ミス】【こうげき!】【★→★★】3【喰いつき】 可 11.0 +【喰いつき】 【喰いつき】≤ 3.5 【ミス】【毒のツメ】4【喰いつき】 不可 11.2 +【喰いつき】 【喰いつき】= 3.4〜3.5 【ミス】【こうげき!】【毒のツメ】2【喰いつき】2 可 7.6 +【喰いつき】2 【喰いつき】= 3.4 2リール 【毒のツメ】6 可 16.8 【ミス】【喰いつき】5 可 17.0 【こうげき】【毒のツメ】【喰いつき】4 可 17.4 【こうげき】【腐ったにおい】【喰いつき】4 不可 17.6 2リール合計17.4〜17.5 +技コストとキャパシティについて 正確なデータではないため注意。~ 0 【ミス】 1.0 【こうげき】、1リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 2.8 【毒のツメ】 3.0 【★→★★】、【腐ったにおい】 3.4 【喰いつき】 コマンド潜在キャパシティ(奇数コストの技が確認されていないため、完全特定は不可能)~ 1リール 14.4〜14.5 2リール 17.4〜17.5 コマンドサンプル(【喰いつき】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 こうげき! 喰いつき 3 ★→★★ 喰いつき 4 ★→★★ 喰いつき 5 ★→★★ 喰いつき 6 ★→★★ 喰いつき 【喰いつき】は移動より重いので2リールに送るのが良い。~ ゾンビビへのクラスチェンジ時には【喰いつき】一つを【ためる】にしておくと【★★→★★★】を増やしやすいだろう。~ コマンドサンプル(【毒のツメ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ミス 毒のツメ 2 ★→★★ 毒のツメ 3 ★→★★ 毒のツメ 4 毒のツメ 毒のツメ or 腐ったにおい 5 毒のツメ 毒のツメ or 腐ったにおい 6 毒のツメ 毒のツメ or 腐ったにおい 2リールは【毒のツメ】で埋まるばかりか【腐ったにおい】を3つまで混ぜられる。~ あるいは【喰いつき】1つを増やせるが、この辺りの調整は各人のお好みで。~
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テンプレート 名前 HP スピード IMZでのコスト 初登場 ゾンビの一覧 初代 Day ゾンビ(てき) フラッグゾンビ コーンヘッドゾンビ 棒高跳びゾンビ バケツゾンビ Night 新聞ゾンビ ドアゾンビ フットボール ダンシングゾンビ・バックダンサー
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一般的なゾンビ付録:ゾンビ以外の「動く死体」の種類 MUGENにおけるゾンビシステム上のバグとしての呼称 MUGENキャラクターとしてのゾンビ出場大会 一般的なゾンビ ゾンビとは、何らかの力で死体のまま蘇った人間の総称である。 綴りは「Zombie」。「ゾンビー」または「ゾンビィ」と伸ばす表記揺れも存在する。 現在では「生ける死体」としての意味で用いられる事が多いが、元来は実体を持つ妖怪全般を表す言葉である。 「ゾンビ」は、元はコンゴで信仰されている神「ンザンビ(Nzambi)」に由来され、 「不思議な力を持つもの」をンザンビとして呼ばれており、人や動物、物などに対し、使われていた。 これがコンゴの奴隷達により、中米・西インド諸島に伝わり、「ゾンビ」と呼ばれるようになり、「不思議なもの」→「妖怪」へと変わっていった。 また、ブードゥー教では司祭により墓場から復活させられ、奴隷として扱われる「疲れを知らない労働力」といった扱いで、 これは毒や薬などで仮死状態にさせた人間が覚醒するのを、「死亡した人間が蘇った」と見せるという説が最も一般的である。 現地では実際に目撃例もいくつかあり、真偽の程はいずれにせよゾンビとは人を襲う魔物の類ではなかったようだ。 現在のゾンビ像を決定付けたのは、1968年のジョージ・A・ロメロのアメリカ映画『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』で、 この作品でロメロはブードゥー教のゾンビに「生きた人間を餌食にしようとする」「噛まれた者も同じ存在になる」などの吸血鬼の特徴を混ぜ込み、 新たな恐怖の対象である「生ける死体」を作り上げた。 これより古い作品でも「死体が何者かによって生き返って操られる」といったキャラクターは登場しているが、 こうしたアンデッド達は今のゾンビとはイメージがかなり異なる。 例として、『ウルトラセブン』の第33話(1968年)に出てくる「シャドウマン」は劇中ではっきり「解剖用の死体が宇宙人に操られている」とされているのだが、 防腐剤のホルマリンの匂いまでする(魂などではなく死体そのものが動いている)のに「半透明」「壁をすり抜ける」など、ほぼ完全に幽霊のイメージである。 そして現在のゾンビに繋がるもので最も有名なのが1978年の続編的作品『ゾンビ』(原題『Dawn of the Dead』)で、 この映画によって「ゾンビ」という言葉が世間に普及した。 上記の二つの映画と1985年の『死霊のえじき』(原題『Day of the Dead』)の三作品が「ロメロ三部作」と呼ばれ、 この一連の映画に登場するゾンビは「ロメロゾンビ」と呼ばれる。 ロメロゾンビの特徴肉が腐っているからか動きが緩慢である一方で菊池秀行の『魔界都市シリーズ』では「常に火事場の馬鹿力状態」なので素早かったりする。勝手に自滅(筋肉断裂)しそうだが 頭部を破壊されると活動を停止するが、他の部位では中々動きを止められない(既に死んでいるのでショック死とかは有り得ない。まぁ横真っ二つにすれば(頭部から切り離された)下半身は活動停止するだろうが) 火に弱い 知能や思考は無く、生前の記憶や習慣に従って行動する 生きた人間の肉を喰らうために人を襲う ゾンビに噛まれた者はゾンビ化する*1 作品によって特徴は異なるだろうが、後発のゾンビは殆どがこの"ロメロゾンビ”の影響下にあると言える。 ロメロ以降は数多くのゾンビ映画が作られ、一時期下火になったが、それこそゾンビの如くまたじわじわとその数を増やしつつある。 『マーベルゾンビーズ』などという怪作が生まれたりも それらでは原因が化学薬品や特殊な細菌といったSF的なものにシフトされ、一種のパニック映画の様相を呈している物も多い。 またゲームではゾンビを主題にした所謂「サバイバルホラー」が一ジャンルを築いている。 一部ではこれらのゾンビをブードゥーのゾンビと区別するために、ロメロの映画に倣って生ける屍(Living Dead)と分類・呼称している。 一方、『ダンジョンズ ドラゴンズ』をはじめとするファンタジーRPGでは邪悪な魔術師や司祭が魔法で作り出したモンスター扱いであり、原典に近い (コンピューターゲームとかだと(個人で作るには数が多すぎるため)「邪神から溢れ出た瘴気(魔力)の影響で勝手に動き出した」と言う場合も多いが)。 かつてはキリスト教の影響でブードゥー教そのものを邪悪扱いしている作品も多かったし…。 また、『仮面ライダー』シリーズでは、1980年の『仮面ライダー(新)』第42話に「ゾンビーダ」というゾンビー(原文ママ)を操る怪人がいたが、 ほぼ完全に呪術士っぽいキャラ(杖の力でゾンビを操ってたり、ご丁寧に「わしの術によってよみがえった死人」とまで説明している)だったのに対し、 2017年には、殺人ウイルスのパンデミックとデンジャラスなゾンビがモチーフの敵ライダーが登場する作品も誕生している。 2016年の時点でもゾンビ映画を隠しモチーフに入れてるように思えるライダー作品が出てるのは内緒だ + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「ゾンビ」のタグが付けられたページ一覧 Diablo_skeleton Isabeau Spinal アリス(女神転生) ウィリアム・バーキン キ・バ ザベル・ザロック スカルグレイモン ソムロ ソロモン・グランディ ゾンビ タイラント(バイオハザード) チャダ デイモス デススタッフ ハガー ハンター バンビエッタ・バスターバイン ファントム・シザー ブラックハンド ブラッド・ヴィッカーズ リオン・マグナス リッカー レイレイ レギオン(悪魔城ドラキュラ) 不死英雄戦士 仮面ライダーゲンム 仮面ライダーバッファ 佐倉慈 切り裂きジャック 太郎丸 宮古芳香 炫真 珍雲 紫鏡 首斬り破沙羅 付録:ゾンビ以外の「動く死体」の種類 + 一覧 スケルトン 動く骸骨。筋肉無しで動いているのでSF作品(バイオハザード系)には出し辛い。 マミー 所謂ミイラ。エジプトの影響で包帯男が基本だが、日本の即身仏なども含まれる。乾燥しているため火に弱いと言うのが定番。 グール 食屍鬼。元々は吸血鬼に噛まれた非童貞・非処女、妖怪腐れ外道みたいな存在だったが、『D D』以降はアンデッド扱いが定番に。 ヴァンパイア 吸血鬼。元々はグールと大差が無かったが、『カーミラ』『ドラキュラ』の影響で「夜の貴族」的な大物のイメージに。 リッチ 邪悪な魔術師が永遠を求めて自らアンデッド化した者。詳しくはデイモス参照。 フレッシュゴーレム 死体から作られたゴーレム(魔力で動くロボ)。要はフランケンシュタイン(ただしフランケンシュタインに魔力要素は無い)。 アンデッド 動く死体や幽霊をひっくるめた呼び名。「不死者」と訳される事も多いが、「死なない」ではなく「既に死んでいる」なので厳密には誤訳 (「不死者」にあたる言葉は「イモータル」。対する「死すべき定めの者=寿命がある者」が「モータル」)。 余談だが『仮面ライダー剣』では「アンデッドを先祖として生物が誕生した」事になっている。 更には殺せず封印するしかないので、純粋に「不死者」と言う意味のようだ。 平成ライダーで本来のアンデッドに近いのはオルフェノクの方だろう(吸血鬼(吸精鬼)とされるファンガイアも生物であってアンデッドではない)。 + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「骸骨」のタグが付けられたページ一覧 Diablo_skeleton Papyrus Sans Skullman Spinal どくろう アインズ・ウール・ゴウン インフェルノ エンヤ婆 カロン キ・バ グラグラン ゴーストライダー ゴーストン シーボーズ スカルグレイモン スカルマン スカロマニア スケルター スコーピオン(モータルコンバット) タスクマスター デノモン バラガン・ルイゼンバーン メテオ レッドスカル 不死英雄戦士 仮面ライダースカル 大覚ロボビッグファズ 戦闘獣ダンテ 死神 珍雲 電光戦車 黄金バット 龍骨鬼 + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「吸血鬼」のタグが付けられたページ一覧 ※あくまでも「吸血する鬼」でしかないので、生物(非アンデッド)も多数存在 DIO MELTY BLOOD ShadowSakuya くるみ アイ…ヴァンパイア アルカード アルクェイド・ブリュンスタッド アーカード ギマイラ ギャオス ケロニア シオン・エルトナム・アトラシア シーナ=バンパイド ジュビリー ジュラン スダール スレイヤー ダッキュラ伯爵 ダリー デミトリ・マキシモフ ドラキュラくん ドラキュラ伯爵 ヌケサク ネロ・カオス ハイDIO ヒルゴン フランドール・スカーレット ブラムス ブレイド(マーベル) ヘルバット・シルト ベビィD! ポキータ マリアベル・アーミティッジ ミッドナイト ミハイル・ロア・バルダムヨォン ミラルカ モービウス・ザ・リヴィング・ヴァンパイア モーラ リズ リンネ・チャーチヤード レイン レオノーラ・ヴァンダ レミリア・スカーレット ワラキアの夜 ヴァニラ・アイス ヴァンデモン ヴローヴ・アルハンゲリ 不二重 仮面ライダーキバ 吸血飢 咲夜ブランドー 弓塚さつき 暴走アルクェイド 蚊 血が嫌いな吸血鬼 邪悪の化身ディオ!! 音無小夜 + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「不死」のタグが付けられたページ一覧 ※イモータルも多数存在 Animus Mr.シニスター アインズ・ウール・ゴウン アラン・ヘクトゥ アレス(DC) アンディ アーカード イヴ(hanma氏) オーディン グリーザ グリード サメディ男爵 サンドマン シャドウ・ザ・ヘッジホッグ ジェイソン・ボーヒーズ スカサハ スコープドッグ ソロモン・グランディ ゾッド ゾンビ デイモス デッドプール デミウルゴス トライゴン ドゥームズデイ バーサーカー パイロン ファントム・シザー ファントム・ストレンジャー ブラックアダム ブラムス ベール=ゼファー ポーキー・ミンチ マリアベル・アーミティッジ マンシング マーシャン・マンハンター メフィスト ユカ&ゴア ラーズ・アル・グール レッカー ワードナ 三角頭 不死英雄戦士 仮面ライダーカリス 御曉切奈 戸愚呂(兄) 源頼朝 石馬戒厳 藤原妹紅 須田恭也 (以上、一部Wikipediaより抜粋して改変) MUGENにおけるゾンビ システム上のバグとしての呼称 MUGENでは主にタッグ戦(simul)で起こるバグを表す言葉として用いられる。 タッグでは、どちらか片方のキャラの体力が0になった(KOされた)にも拘らず、 そのキャラが倒れる事なく行動していたり、妙な挙動を起こすバグが発生する事がある。 殆どは稀に起こる程度なのだが、キャラによっては毎度このバグを起こす場合もある。 特にkong氏製作の『MVC』キャラは、先に倒されるとほぼ確実にビクンビクン跳ね回ったかと思うと、 突如起き上がりゾンビ化する『ドーン・オブ・ザ・デッド』もびっくりな状況になる。 また、アフロン氏製作の一部のキャラ(春日舞織、ミズチ等)にも発生が確認されており、 こちらはKOされると倒れずにラウンドが終了するまで後退をし続ける。 このシュールっぷりをネタとして楽しめない事もないのだが、 場合によっては勝敗にも大きく影響するので大会を開く際には厄介な存在でもある (本来有利だったはずのチームが相手側に発生したこのバグのせいで逆転負けなど)。 「バグ無しでの決着を望みたい」と考えている視聴者は多いと思われるので、 動画として公開する場合、出来るだけバグが発生するようなキャラを出すのを極力避けるか、 知識があるなら該当するキャラのファイルの記述を修正して未然に防ぐなどしておく事をお勧めしたい。 + 対処方法 多くの場合、怪しい挙動の原因となっているステートコントローラーのトリガーが、 「RoundState」だけを監視し「Alive」を監視しておらず、暴発防止として不十分なためだと思われる。 一対一の戦いなら自分が「Alive = 0」になればその時点で決着であり、 「RoundState」が2から3に移行するが、チームモードではそうではない。 そのため「RoundState」の監視だけではコントローラーが実行され続けてしまう。 よって、大抵の場合は原因となっているコントローラーに以下のトリガーを追加すれば防止できる筈である。 triggerall = Alive = 1 あるいは[statedef -3]に以下の記述を追加する方法もある。 [state -3] type=ctrlset trigger1=life=0 value = 0 [state -3] type=ChangeState trigger1=life=0 trigger1=prevstateno=5150 trigger1=stateno!=5150 value = 5150 なお、先述のアフロン氏のキャラの場合は外部AI製作者が予めこの点を修正している場合が多い。 また、このバグとは別に格闘ゲームにはたまにモノホンのゾンビがいる事がある他、 厳密にはゾンビではないが死者が復活したという形で参戦していたり、 ゾンビを呼び出すなどして攻撃手段に用いる者や、技の演出で自身がゾンビ化する者もいる (彼女は呼び出したのではなく襲ってきたゾンビを回避しているのだが)。 MUGENキャラクターとしてのゾンビ The Pizzaman氏によるジル・バレンタインの召還アシストとして登場するゾンビを単体キャラ化したものが公開されている。 参考動画 出場大会 「[大会] [ゾンビ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 ロメロ作品では「ある日突然死者達が蘇った」のであり、ゾンビが発生した原因は不明のままで、 劇中のニュースで一応「衛星の爆発による放射線汚染の影響」などと説明されるものの、それが正しいのかはシリーズ通して説明されない。 また、作品によってはゾンビと全く関係無い死因で死んだ人間もゾンビ化しており、死因に関係無く全ての死者が蘇る(ゾンビ化する)事が示唆されている。 そのため、ロメロ作品で「ゾンビに噛まれてゾンビ化」した場合は「ゾンビに噛まれる→その傷が原因で死亡→ゾンビ化」というプロセスを辿った事になる。
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ゾンビ 外伝・聖魔の光石・覚醒に登場する魔物の一種。~ どちらの作品においても魔物の中では最弱で、突然変異的な扱いでマミーがいる。~ 外伝のゾンビは一般的なゾンビのイメージとは若干違っていて、~ 人型のスライムのような動き方(戦闘アニメ)をする。~ 墓場などならともかく供給源の無さそうな船の上でもメサイアで召喚されるので、~ 呼び出したスライムのようなものに死霊を憑かせて動かしているのかもしれない。~ 聖魔ではいわゆる一般的なゾンビのイメージになったが、~ ツッコミを入れるような攻撃モーションは外伝のそれを意識したのかも。~ 覚醒では三角巾をかぶり、スライムのような動きや聖なる武器で特効を受ける点は外伝と同様だが、~ 厳密にいうと魔物ではなく屍兵扱いであり、実際ゾンビ・マミー以外の魔物は登場しない。~
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ゾンビ サーバが煮詰まってくるとマッチングに難儀するゾンビさん。 でも、ペットの順化では キャラのタフ、CR、回避、パリィが上がっていく。 CR、回避、パリィは上げられる箇所が少なめなので貴重。 ペットの順化は、突破に大量のダイヤが必要になっていくが これをやっていかないと正直厳しくなっていく。 マッチング 1チーム3人が4チーム集まって行う。 =12人集まるまでマッチングが終わらない。 ソロ参加もできるが、野良PTになる。 ゾンビイベントは、14時30分から20分間などちょっと変な時間に始まり マッチングの長さに反比例して20分と短い。 その為、残り5分とかになると、ほぼ集まらない。 報酬 勝利報酬 70個 生存報酬 10個 敗北報酬 35個 だったかな 最後まで生き残って勝つと 80個 生き残ったけど負けたら 45個 さくっとゾンビ化して負けたら 35個 やらずに翌日の戻しだと 通常戻しは30個 ダイヤ戻しは40ダイヤで60個 (ちょっと高め) PT体力 マップ左上にある ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ がPTの残HP。 自分のPTのHPは□で囲まれている。 ボス城や3v3だと ■■■■■■■■■■ VS ■■■■■■■■■■ でしょ。それの4PT版。 減り方のルールも同じ。 死ぬ度に1ずつ減る。 ゾンビ化すると、離脱と同じ扱い。 10→1人目ゾンビ化→5→2人目ゾンビ化→2 など 0になったらゾンビとして嫌がらせする以外にやれることがない。 職 正確な名前は面倒なのでいつも通り適当に。 罠師(クール10秒かな) 敵を感染させる罠を張れる。 ゾンビが触れると帰っていくような気がする。 誰かをタゲっているとそっちに打つっぽいが たまにいう事を聞いてない気がする。 薬師(クール15秒かな) 効果範囲内にいる味方の感染度を1/2にする。 感染度99% → 49%?50%? 感染度25% → 12.5% より感染が進行している状態の方が効果は高い事になるが クールが長いので30%超えてきたら迷わず使う方が良い。 99%→49%にしても、クールが終わる前にゾンビ化してしまう。 その為、スキルを使ったら即死んでリスポンしたほうがよい。 死ぬ前にはどんな状況だろうとスキルを使う事。 罠師と比べると耐久力が低い気がする。 凍結(クール15秒かな) 敵やゾンビを一定時間止められる。3秒くらい? 当然ソロでは止めても倒しきれない しかもクールが長い。 個人的には一番きつい職。 ちゃんとしたPTであれば、 敵や、ゾンビの集団や、ベルセルクに対して使用して 3人でタコ殴りが良い。 攻撃モーション 攻撃方法はウォリの通常攻撃と同様か。 立ち止まって殴り続けると、モーションが変わっていき振り下ろしで終わる。 振り下ろしのディレイは長め。 常に移動しながらペシペシするのがよい。 基地 マップ中央の光ってる四角い土台 中央付近で占領?ボタンをタップするとプログレスバーがでて2~3秒で占領できる。 敵味方問わず、誰かが占領しようとしている最中は占領できない。 敵が占領しました(土台の色が赤に)が出たらすぐ占領開始できるとよい。 立ち止まって占領開始すると、完了するまで動けない。 動きながら占領開始すると、攻撃はできないが移動し続けられる。 移動を離してしまうとその場で硬直する。 基本的に聖殿の宝物や石などと同じ。 リスポンした場合、無敵時間を使ってまず占領に向かうとよい。 基地を占領している間、感染の進行が1/2になる。 血清 血清を使用すれば感染度を0にできる。0%ではなく未感染の状態になる。 血清を所持している状態で倒れると、血清を落とす。 死ぬ前に必ず使う事。感染してなければ、感染してでも使う事。(敵に渡さない為) 攻撃動作中などは使えないので、敵に拾われても殴り続けて倒すのが良い 相手が反撃してくれれば再度血清が落ちる可能性がある。 逆に、混戦中に拾った場合、攻撃するよりも一目散に逃げる事。 ゾンビ ゾンビ襲来 1波 2波 3波~7波と、まとめて出現しては基地まで集まってくる。 基地に1回たどり着くと遠くまで帰っていく。 帰り道のゾンビは殴ろうとしてもダメージが入らない。 波が後半になるほど数が増える。 ベルセルクゾンビは3波目くらいから出現? ベルセルクゾンビと、普通のゾンビは、 名前も違うけど大きさが違うのですぐわかる。 強さは全く違う。 ベルセルクゾンビは正直痛い。 1対1ならまずやられる。 でも、必ず血清を落とす。 普通のゾンビもまれに血清を落とす。5~10%くらいかな。 どのゾンビも、誰かをタゲっている間は攻撃してこない。 かつ、最初にタゲるのは近い人。 なので、敵をゾンビの盾にしながら敵を殴るのがよい。 ついでにゾンビも倒して血清もゲット プレイヤゾンビ(感染からゾンビ化したもの)は 通常攻撃とスキル攻撃がある。 スキル攻撃はかなり射程範囲が広い。 自分がゾンビになった時は、スキル攻撃→通常攻撃の順で使うのが良い。 ざっくり戦法(簡易版 基地を占領しまくって。 なんでもいいから攻撃し続ける。 血清拾って幸せに。 終盤は、気合と根性で、逃げてるやつを追いかけろ。 ざっくり戦法 (ちょっと詳細) 序盤(1~2波など) 感染者がいないので基地を占領する意味はなく感じるが、 どうせすぐ感染するので、常に占領を目指す。 取られてもすぐ取り返す。 基地付近で3人が1画面内にいる感じでタコ殴り 近寄るものは皆殺し。 罠師はスキルが使える限り基地中央に罠を張る。 占領に来た敵プレイヤを感染させる、または近づかせない。 中盤(3~4波など) ベルセルクが出始めているころ。 ベルセルク優先で殴る。みんなで殴る。そりゃもうタコ殴り。 誰かが殴っているベルセルクを見つけたら、最優先で横取り。 誰かごと殴り倒す。 凍結はためらわず使う。罠もはる。 基地が誰かに占領されたら必要に応じて占領に向かう。 このころから基地周辺にはプレイヤゾンビがうろつき始めるので リスポン無敵を利用する。 ゾンビ化してしまったら、基地周囲で敵を駆除。 感染も進められるし、敵チームHPも削れる。 終盤(5波以上) 基地周辺はプレイヤゾンビだらけ。 さらにベルセルクや普通ゾンビもわんさか。 走り回ると、意外とダメージを受ける。 ゾンビが少なめな外周に向かって移動攻撃。 基地占領はリスポン時に。 誰かが走って逃げているのを見つけたら、追いかけろ。 ゾンビは最初にタゲったやつを攻撃するまで、なかなかタゲは外れない。 極限(7波以上) 祈れ( *´艸`)